ウツ病 症状

ウツ病の症状って?



ウツ症状は精神的に落ち込む沈ウツ状態が長期間にわたって続く症状です。その主な症状は精神的なものですが、肉体的な症状もあります。

一般的には床に入ってから60分以上眠れない・早朝に目が覚めて眠れなくなるといった睡眠障害が2週間以上続くとウツ症状の疑いが濃厚といわれています。肉体的な症状としては、耳鳴りがしたり頭痛や肩こり、更に胃痛とか倦怠感が例として挙げられます。食欲衰微で何も食べたくない状態や、なんとなく同じものばかり食べたくなり、食欲が増進することもあります。

精神的な症状としては、ともかく元気がない、気力がない、「何もしたくない」という情操に抑制され、自分が大好きな道楽さえ面倒になり、美味しいものを食べたいという気持ちもありません。人と会話するのが面倒になるので、電話が掛かってきただけで気分が悪くなり、できるだけ人と接するのを避けたいと思うようになるでしょう。

最初は外出が面倒という程度ですが、症状が深化すると着替えや洗顔・立ち上がることさえ億劫になるため、トイレに行くのさえ面倒になり、床から出ることができなくなることもあります。また集中力や思考力が極端に低下するので、酷い場合には通常の話し文句でも会話が成立しなくなったり、たった10本の色硬筆を数えるのにも、何遍も何遍も1本ずつ取り分けながら数えなければその数えた本数に自信がなくなり不安になります。そしてそのような状態を責める情操が強くなると、自分は生きている価値が無いと考え、自害願望が芽生えることも少なくありません。

ウツ症状は精神的に落ち込む状態が基本的な症状です、主な点は精神的ですが、肉体的な症状もあります。

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